2026/08/01 01:38
マクワウリとは?特徴・食べ方・保存方法を紹介
夏になると旬を迎える「マクワウリ」(通称:マッカ)
。
「名前は聞いたことがあるけれど、食べたことがない」「メロンとは何が違うの?」という方も多いのではないでしょうか。
今回は、昔から親しまれてきた夏の果実「マクワウリ」の魅力をご紹介します。
マクワウリってどんな果実?
マクワウリはウリ科の植物で、実はメロンの仲間です。
現在流通している甘いメロンのルーツのひとつともいわれ、日本では古くから栽培されてきました。
名前の由来は、岐阜県の「真桑(まくわ)」という地域で盛んに栽培されていたことから「真桑瓜(マクワウリ)」と呼ばれるようになったと言われています。
どこか懐かしさを感じる、昔ながらの夏の味わいです。
マクワウリの魅力は「香り」
マクワウリはメロンのように強い甘さが特徴ではありません。
その代わりに楽しんでいただきたいのが、爽やかな香りとみずみずしい食感です。
ひと口食べると、やさしい甘さとともに、夏らしい清々しい香りがふわっと広がります。
暑い日に食べると、さっぱりとした後味で、ついもう一切れ食べたくなる果実です。
おいしい食べ方
おすすめは、食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やすこと。
冷やしすぎると香りを感じにくくなるため、食べる直前だけ冷やすのがおすすめです。
皮をむいて種を取り除けば、そのまま手軽にお召し上がりいただけます。
また、生ハムやモッツァレラチーズと合わせてサラダにしたり、ヨーグルトに添えたりすると、やさしい甘さが引き立ちます。
食べ頃の見分け方
マクワウリは追熟する果実です。
食べ頃の目安は次の3つです。
ほんのり甘い香りがしてくる
おしりの部分を軽く押すと少し弾力を感じる
ヘタのところがひび割れが出てくる
この状態になれば、香りと食感を一番おいしく楽しめます。
保存方法
すぐに食べない場合は、風通しの良い涼しい場所で保存し、追熟させましょう。
食べ頃になったら、食べる1〜2時間前に冷蔵庫へ。
カットした後はラップや保存容器に入れ、冷蔵庫で保存して2〜3日を目安にお召し上がりください。
夏だけのやさしい味わいをぜひ
最近ではスーパーで見かける機会が少なくなったマクワウリですが、そのやさしい甘さと爽やかな香りは、どこか懐かしさを感じさせてくれる夏の果実です。
SmallSunlightでは、奈良の農家さんが大切に育てた旬のマクワウリをお届けしています。
ぜひこの季節だけの香りとみずみずしさを味わいながら、昔ながらの夏の味覚を楽しんでみてください。
